性別・トレンド・季節を問わず
手に入れたいのがジーンズ。
永遠の定番だからこそ、
どんなものを購入しようかと・・・。
お悩みの方も多いはず!
今どんなジーンズを
選んだらよいのかを
プロたちが教えてくれます。

これまでの概念を覆す、
ストレッチジーンズの進化

藤原トレンドや時代の流れでさまざまなアイテムが進化しているけれど、ジーンズもそのひとつだよね。

高塚EDWINの「ジャージーズ」はその典型。見た目はジーンズで穿き心地はスウェット。見なれた表情はそのままで、着心地を追求している定番アイテムはジーンズくらいじゃないかな。

鹿野今では、言わなければデニム生地と違うと判別できないほどになったけれど、発売された当初は違ったよ、ね高塚そもそも最初は部屋着にできるがコンセプトだったから、ねでも今は街で着られる楽なアイテムとして馴染んできていますよね。

藤原発売したてのころと違って、加工技術も進化していて見た目は完全にジーンズだからね。

高塚生地開発も相当進んでいるよね。EDWINの方に話を聞くともうファッションというより科学(笑)

服部それがメンズ、レディースともに並行して進化し続けているのもスゴイですよね。シルエットもトレンドを上手に踏襲しているものが多いし。

高塚綺麗なシルエットと穿き続けているようなダメージ加工だから、コーディネートを選ばないのもいい。これは男女ともにね。

服部実際に売れているジーンズは、ストレッチが入っているモノが大半を占めていますし、この手のジーンズに抵抗がある人でも試着すると、迷わず購入されることが多いです。

藤原ジーンズというくくりで考えてしまうとちよっとすと思ってしまう気持ちはわかる。でも穿き姿を見たらジーンズを穿いているのと変わらないし、それでいて穿き心地がよいとなれば、いいところしかない。

鹿野デザイン面でも、トレンドをしつかりと踏襲して作れるほど技術も進化しているから、着心地がよいからという妥協ではなく、今ならこれを穿きたいと思えるようになったことも近年のことだと思う。

高塚ジャージーズが発表されたときに買い付けたのはOSADAともう一店舗くらいだったもんね。

藤原正直、取り扱い始めたときは僕たちも売れるとは思っていなかった(笑)。スゴラクのキャッチフレーズとも相まつてすぐに火がついていったよね。それから約8年売れ続けているし、ストレッチジーンズまで広げるとさらに長い年月高い支持を得ている。

鹿野ジャージーズはじめストレッチジーンズは、当時から穿き心地は抜群だったけど、ここ数年でデザイン性も加わってきた。綿100%のジーンズと並べてどちらがいいとなったら8割くらいの方はストレッチを選ぶ気がする。

高塚あとはコストパフォーマンスもいい。1万円弱で加工もしてあるから、普通のジーンズよりもお手頃だと思う。

服部穿き心地もコーデも、家計にもノンストレス(笑)。

藤原いろいろな意味でノンストレスジーンズ。ジーンズ選びで悩んでいる方には絶対おすすめです

ノンストレスジーンズのここがすごい!

  • 妥協なき生地開発で懸念事項を払拭

    ストレッチジ一ンズといっても昨から開発されているモノが多数によりラフな見た目が払拭され、街で着られるアイテムであると一般的に!

  • とにかく伸びるからどんな体勢でも不可なし

    モノによっては普段34インチの方も28インチを穿けてしまうほど伸縮します!ですが、その後型崩れするようなこともなく、数年前と比べて永く愛用できるようになりました。

  • 風合いはまるでデニム素材色落ちは本家より綺麗!?

    ジ一ンズを手に入れるとその後の気になります。とはいえ自然に変化していくモノを調整するのは至難の技。理想の風合いで着られるのもうれしいところ。

今話題のコンプリートフリーから、ノンストレスジーンズの定番EDWINジャージーズまで、
最新ラインナップをご紹介